韓国語などの通訳翻訳教育 秀林外語専門学校

海外からの留学生は、年々増加していますが、中でも韓国・中国・ベトナムを中心とするアジアからの留学生は圧倒的な数にのぼります。
また、東アジア諸国の関係は、経済的にも文化的にもより密接な関係が背景にあり、日本語のニーズは大学や大学院進学のための予備的なものから、ビジネスのために、あるいは覚えた日本語を使って日本語講師を目指すなど、多様化しています。
本科では、日本語の4技能「読む・書く・聞く・話す」の基礎を習得したあと、多彩な文化体験を通じ、言葉のバックグラウンドに対する理解も深めていきます。そして受身の学習ではなく、日本語で考え、日本語で表現できる能力を身につけます。

教育方針概要

  • 1クラス15名程度のレベル別クラス編成、実践的なカリキュラムで指導します。
  • 日本語能力試験N1に高い合格率を誇り、進学希望者の多くは日本の専門学校・大学・大学院等に進学しています。
  • バラエティにとんだ文化体験で、日本への理解を深めます。
  • クラス担任制をとっており、進学等のバックアップも行います。
  • 学業成績優秀者には、奨学金を支給します。
  • プレゼンテーションの時間を設けて、“日本語で発表する力”も身につけます。

日本語学科年間学習計画

4月

  • 4月生入学式

5月

  • 校外授業(バーベキュー他)
  • 健康診断

6月

  • 1学期末試験
  • 日本留学試験

7月

  • 日本語能力試験
  • プレゼンテーション大会

8月

  • 夏休み開始

9月

  • 2学期末試験

10月

  • 10月生入学式
  • スポーツ大会

11月

  • 日本留学試験

12月

  • お楽しみ会
  • 日本語能力試験
  • 3学期末試験
  • 冬休み開始

1月

  • スピーチ大会

2月

  • 校外授業(ディズニーランド他)

3月

  • 4学期末試験
  • スポーツ大会
  • 卒業式
  • 秀林奨学金授与
  • 春休み開始

カリキュラム

初 級

ひらがな・かたかな、漢字750字、初級文法、聴解、初級日常会話、文型作文、初級読解、発音

中 級

文字語彙(日本語能力試験N2)、中級文法、中級読解、中級会話(ロールプレイ等)、作文Ⅰ・Ⅱ、日本事情、視聴覚(映画・ニュース等)、プレゼンテーション、日本語能力試験N2対策、発音

上 級

文字語彙(日本語能力試験N2)、中級文法、中級読解、中級会話(ロールプレイ等)、作文Ⅰ・Ⅱ、日本事情、視聴覚(映画・ニュース等)、プレゼンテーション、日本語能力試験N2対策、発音

日本語学科の特徴

  1. <二部制>午前・午後のクラスがあり、自分の日本語能力に合ったクラスで“勉強”ができます

    本校の日本語学科は、日本語能力によりクラス分けを行います。日本語初級学習者は日本語の基礎を固めると同時に、日常生活にも困らないように日本語の4技能(読む・書く・聞く・話す)を学び、中級以上の日本語能力を有する学生はより自然な日本語を身につけるための勉強をします。

  2. 日本語能力試験N1」に高い合格率を誇り、進学希望者は日本の有名大学・大学院に進学しています

    本科では、多くの学生が日本語能力試験N1、N2に高得点で合格できるよう、丁寧に指導しています。進学希望者には日本留学試験対策の授業も準備しており、その大半は日本の大学・大学院・専門学校に進学しています。

  3. 卒業後には通訳・翻訳のプロを育成する「秀林外語専門学校」へ韓国人・中国人・台湾人・ベトナム人は、進学できます。

    本校の日本語学科卒業後には、プロの通訳・翻訳者を要請する通訳・翻訳学科に進学する道が開かれています。通訳・翻訳学科では、日本語と韓国語・中国語・ベトナム語の発想の違いや表現方法を徹底的に学び、歴史・文化・慣習などを理解しながら、通訳・翻訳のテクニックを習得。次代の新たな日韓、日中関係を築ける優れた通訳者・翻訳者を養成します。

留学ビザについて

在留期間:本科に留学する学生は1年~1年3ヶ月間の留学ビザ(10月生は2年間)を取得できます。

聴講生制度について

当校でビザの手続きの必要のない方(配偶者ビザ、永住者ビザなどの取得者)で日本語の勉強を希望される方は、聴講生という形で3カ月間から正規生と同じクラス・同じ授業内容で学ぶことができます。
旅行を楽しみながら日本語の勉強もしたいワーキングホリデービザ取得者の方、生活に必要な日本語を学びたい配偶者ビザ取得者の方など、年齢や目的もさまざまな方が秀林で学んでいます。