「言葉」と「デジタル」を通じて
東アジア各国の理解と交流を深めること。
それが本校の使命です。

専門学校デジタル&ランゲージ亀戸校舎

学校法人 金井学園 専門学校 デジタル&ランゲージ 秀林は、アジア諸言語教育に特化した専門学校として1988年4月に開校し、さまざまなノウハウを約35年かけて蓄積してまいりました。
蓄積された秀林メソッドは、年々磨きをかけて優秀な人材を社会に送り出してきました。

新型コロナウイルスにより、ステイホーム・オンライン教育・テレワークなど、社会は大きな転換を迎えなければならない事態となりました。
社会構造などの変化に対応するために、2023年度からは新たな分野である工業課程を設置し、他学科も大幅な改革を行うことといたしました。

世界中の製品を多く製造するアジア諸国でアジア言語(ランゲージ)を学ぶことや、世界中につながっているインターネット社会で必要とされるデジタル技術を学ぶことは、世界を舞台に活躍したいと夢を描く一人ひとりの将来にとって、大きな意義を持つと確信しております。

教育方針

言葉は世界をつなぎ、
デジタルは世界を変える

専門学校 デジタル&ランゲージ 秀林は、21世紀のデジタル社会の到来とともにますます必要とされるIT人材を輩出すべく、 2023年4月に工業課程を新設しました。
最先端のプログラム言語を学び、ネットワークやセキュリティ部門のプロフェショナルを育成します。 加えて、DLSは韓国と特別な深い関係を持っています。韓国語教育のパイオニアであり、外国語教育に長年の実績があるDLS(秀林)の教師陣による韓国語の授業を行い、留学生のみなさんには、日本語をはじめとしたコミュニケーション教育と日本におけるビジネス社会を学ぶ授業があります。
それを基礎にして、留学生を日本社会で求められる外国人人材に、日本人を外国でも活躍できる人材に成長できるよう指導していきます。

秀林の特色

専門学校 デジタル&ランゲージ 秀林の特色をご紹介します