それが本校の使命です。
学校法人金井学園秀林外語専門学校は、アジア時代に先駆けて1988年4月に開校したカレッジです。
本校の教育に対する使命と熱意は、有名校や伝統校をしのぎ、年々優秀な人材を世に送り出してきました。
本校は、アジア諸言語教育に特化した専門学校として、さまざまなノウハウを蓄積しており、
特に「ことば」をベースとした必要な専門技能と資格を取得する職業訓練に力を入れております。
経験豊富で魅力的な授業を展開する講師陣はもとより、充実した教育施設・設備を備え、本校を母校に選んだ学生たちが、それぞれの志を実現できるよう、バックアップ体制も万全です。
また、秀林外語専門学校は、21世紀のAI社会の到来とともに、ますます国際化されるIT人材を輩出すべく、2023年4月に「デジタルプロフェッショナル学科」(認可申請中)を新設する予定です。
最先端のプログラム言語を学び、ネットワークやセキュリティ部門のプロフェッショナルを育成します。また、韓国語を習得し、韓国IT企業への体験研修も予定しております。
さらに、新学科新設と同時に、学校名も『専門学校 デジタル&ランゲージ 秀林』(通称:専門学校DLS)に変更を予定しております。(認可申請中)
今、アジアが熱い。 秀林が熱い。
近年、比類のないペースとパワーをもって前進しているアジアは、過去数十年間、世界の羨望の的になる経済成長率を記録してきました。
世界の生産と貿易に占める東アジアの比率は増大の一途をたどり、
その結果、北アメリカやヨーロッパと肩を並べる世界経済の中心地として繁栄し続けています。
成熟し、さらに飛躍を続ける韓国、大きく台頭し、アジアの主役になりつつある中国、そしてわが国日本を含む「アジア太平洋地域」は、今後も更なる成長が見込める期待に満ちた市場であり、国際戦略の中で「重要な地域」と位置づけられているのです。
本校では、韓国語・中国語・ベトナム語・日本語を学ぶ学科を設け、アジアはもちろん、世界を理解する“地球人”であるために、
「ことば」をベースに歴史・文化を学び、国際感覚を養います。
アジア諸国の言語を操る語学力、そして、目標の職種に必要な専門技能・資格を手に入れ、世界で活躍できるスペシャリストを養成します。